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平成7年11月17日議会運営委員会−11月17日

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  1. 港区議会 1995-11-17
    平成7年11月17日議会運営委員会−11月17日


    取得元: 港区議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-21
    平成7年11月17日議会運営委員会−11月17日平成7年11月17日議会運営委員会  議会運営委員会記録(平成7年第21号) 平成7年11月17日(金) 午後1時40分 開会 場  所  第5委員会室出席委員(9名)  委員長   佐々木 義 信  副委員長  井 筒 宣 弘  委  員  藤 本  潔        おぎくぼ省 吾        菅 野  一        風 見 利 男        鈴 木 たけし       北 村 利 明        清 水 一 郎  議  長  横 山 勝 司  副議長   島 田 幸 雄 〇欠席委員        な し
    委員外議員        秋 元ゆきひさ 〇出席説明員  区長   菅 谷 眞 一  助役   上 田 曉 郎  助役   永 尾  昇  教育長  馬 田 博 好  収入役  鎌 田 昶 壽  総務課長 古 河 武 人 〇会議に付した事件  1 本日の本会議について  2 再開後の本会議について  3 本日の本会議について  4 請願の取り扱いについて  5 本会議の休憩等について  6 写真撮影の申し出について                 午後 1時40分 開会 ○委員長佐々木義信君) ただいまから本日の委員会を開会いたします。  本日の署名委員は、菅野委員井筒委員にお願いいたします。     ──────────────────────────────────── ○委員長佐々木義信君) では、議題に入ります「本日の本会議について」を議題といたします。昨日に引き続き一般質問を行う予定でございましたが、その中で秋元議員から、議長への通告なしに質問を直接理事者の方へ申し入れしたと聞いております。  このことは質問通告制にかかわることから、この取り扱いについて協議をいたしたいと思います。何かご意見はありますか。 ○委員北村利明君) 発言通告がなされているということは、いわゆる発言者一覧表で私は確認しているんです。よって、当委員会でも発言順序を決めるときに、秋元議員発言順序というのは決められていた。よって、この発言通告の質問の要旨にないものが突然出てきたということなんでしょう。(「そういうことです。と呼ぶ者あり)その辺、はっきりしなきゃね。これは公式なところだから。そういうことだな、事務局。 ○委員鈴木たけし君) 今、北村委員が言われたように、とにかく質問通告はしてある。内容が変更したということになればあれなんで、それは今回文書か何かで通告されているわけですか。 ○区議会事務局次長大槻巌君) 結論から申し上げまして、ファックスで入ったというふうに聞いております。あらかた申し上げますと、今朝10時近くに、取材担当の方から私に電話が入りまして、事前の通告にないものが入ってきたけれども、この取り扱いについては議会としてどのようにお考えかというお話がございましたので、事務局の一存にはならないと思いますので、このことを議会運営委員長にご報告すると同時に、議長にも電話連絡をとったところでございます。以上でございます。 ○委員鈴木たけし君) では、議長さんの方にもそれらについては全然連絡がなかったということですか。 ○議長(横山勝司君) 私の方にもちろんその件については何の通告もございません。したがって、会議規則の第61条では、質問については事前にあらかじめ議長に発言の通告書を提出しなければならないというふうになっておりますので、第61条に違反した行為ではないかということで、理事者が答弁を書いていいものか悪いものかということは迷ったと思うんです。そこで、急遽委員長とも相談し、皆さんのお知恵を拝借したいということになってきたのが今までの段階です。 ○委員北村利明君) そこで、秋元議員から議長の手元に出された発言通告、発言の要旨、どういうものが出されたか事務局に披露していただきたい。 ○区議会事務局次長大槻巌君) 今、聞き逃したかもしれませんけれども、前に出さされた質問通告なのか、それとも今回出された……。(「前」と呼ぶ者あり)  一つは六本木七丁目米軍ヘリポート環境問題について、二つは麻布十番公共駐車場について、三つ目は防災問題で住民ボランティアとの防災ネットワークについて、以上3件でございます。             (「その他、ついてないね」と呼ぶ者あり) ○区議会事務局次長大槻巌君) その他はついておりません。 ○委員北村利明君) 議長、先ほどあったけれども、今日ファックスで送られたというものが、ヘリポートに関係するものなのか駐車場に関係するものなのか、あるいは、防災等ボランティアに関係するものなのか、それによってはルール違反ではないということもあり得ると思うんです。よって、運営委員会というのは非常に重要な席ですから、今の段階でルール違反だとかそういうことを決めつけるんじゃなく、しっかりご本人においで願って、今朝ファックスで送った質問の内容を聞いた上で、当委員会として対応していったらいいんじゃないですか。今決めつけるというのはちょっと早い、通告は出しているわけだから。 ○委員(おぎくぼ省吾君) 恐らくそういうことになるだろうと思うんです。一応三つ出ていますから、14日に締め切られているわけで、今の前段の部分は了承されても、そういう取り扱いをしていただくことになるでしょう。 ○委員北村利明君) それともう一つ、我々も経験があるわけだけれども、緊急やむを得ない事情として、議長並びに運営委員会の許可を得たときは、発言通告をその前に出して、今までも緊急質問という形でやっている場合もあるわけです。だから、そういう点も含めて、事情をはっきりさせた上で対応したらいいんじゃないですか。 ○委員鈴木たけし君) 出席要請して内容を確認するとともに、また、理事者の方にもファックスで送られたという内容も、この際コピーでも出してもらえるなら、それも重要かと思います。(「それ、本人からの納得が一番だから」と呼ぶ者あり)そういう手はずをとっていただければ。 ○委員北村利明君) 発言権を尊重しなきゃいけない。ただ、それはルールに基づいての発言だからね。  (「出席要請するんですか」「委員長で聞いていただく方がいいんじゃないかと思うんです。どちらでももちろん結構ですけれども」と呼ぶ者あり) ○委員北村利明君) 委員長が聞くのも一つの手だと思うけれども、それは皆さんのあれでね。どういう内容かわからないから。内容を確かめないうちには、軽々にここで判断すべきじゃない。 ○委員鈴木たけし君) 貴重な時間をこれだけ……。本来だったら定刻の1時から開会しているわけですよ。それがこれだけ遅れたということは重大問題ですから。これは運営委員会としても責任をとらなきゃならないものですから、きちんとこの場で態度を決めるべきだと思います              (「本人の要請ですね」と呼ぶ者あり) ○委員風見利男君) そのファックスというのはどこに送られたの。 ○委員長佐々木義信君) 理事者の方に。 ○委員風見利男君) いや、理事者だって、役所のファックスなんて知らないから。 ○総務課長古河武人君) 私どもの今回の秋元議員取材担当厚生部となっています。したがいまして、厚生部管理課長のところへ連絡があったというふうに聞いています。                  (秋元議員 着席)            (「委員長が事情をお話しして」と呼ぶ者あり) ○委員長佐々木義信君) おわかりと思いますけれども、会議規則質問通告は議長に通告しなければいけないとなっていますけれども、直接今日ファックスで通告を当局にしたらしいんですけれども、しましたね。(「はい」と呼ぶ者あり)質問の内容はどういうものかわかりませんので、秋元議員から質問の内容をちょっと。 ○委員外議員秋元ゆきひさ君) 質問の内容は、「港区健康ふれあい財団設立について」ということでご質問したいなという経緯だったんですが、それ以外に質問を出した経緯についても述べてよろしいんですか。 ○委員長佐々木義信君) その内容で結構です。 ○委員外議員秋元ゆきひさ君) その内容ですか、質問の内容ということですか。 ○委員長佐々木義信君) その内容。            (「経緯も必要だと思いますよ」と呼ぶ者あり) ○委員外議員秋元ゆきひさ君) 簡単に言いますと、私が軽率だったということになるのかなと思うんですが、その辺の会議規則の内容についてよく熟知していなかったということで、急遽質問事項をふやしたというのが事実でございまして、単に慣行、慣例、慣習ということでしたら、私も私なりに1人会派としての意見なり何なり申し上げたいというふうに思うんですが、会議規則の中でそのような規則があるということですので、私としましては、今回はこの質問については取り下げて、決算特別委員会の中並びに次回の定例会の中で、再度機会があれば質問したいというふうに考えております。 ○委員長佐々木義信君) 今、秋元議員から発言したとおり、会議規則を熟知していなかったということで、軽率にしてしまったということで、質問事項については決算特別委員会で質問させていただくということです。 ○委員北村利明君) これは秋元さんに限らず、港区の議員は本会議の質問、並びにこの委員会での質疑の権利を有しているわけです。これは議員として欠かせない権利だと思うんです。やはりその権利をしっかり行使するということは、議員としては最も正しい姿というふうに私は理解するんです。しかし、たしか第61条だったかと思いますけれども、会議規則の中で発言通告が決められていて、そのルールにのっとって、本会議での発言権を保障する。保障する上での手続きがここで定められているわけです。それで、先ほど委員長からもあったわけですけれども、先ほど事務局から報告していただいたのは、いわゆるヘリポート問題についての質問通告、並びに駐車場に関連してのものと、あと防災対策ボランティア関係の内容についてというふうに聞いたわけです。  それで、今、秋元さんか方から質問項目をふやしたというふうになると、やはりこれは会議規則にのっとってまずいかなと。だから、防災なりヘリポートなり駐車場に絡んでの関連してでの質問だとふやすことにならない、内容を充実させることになると思うんです。そういうことで、直接秋元さんからの意見を聞いて、その扱いについてはどうしたらいいのかということで、今来ていただいたというのがはっきりしたと思うんです。それともう一つ、発言通告は当初出さなかったけれども、どうしても緊急やむを得ない理由で、発言しなければ区民の生命と財産を脅かす、守れないというようなときは、議長の方に申し出るなり何なりして、緊急であろうとも瞬間であろうとも、こういう発言は保障しなきゃいけないというのが、当委員会の基本的な考えだと思うんです。ただ、今、秋元さんの方から、質問通告をふやして、今までいろんなやりとりがあったんでしょうけれども、決算なり関連する委員会の中で展開したいということならば、そういうことで、今日の本会議での発言は、先ほど言ったヘリポート駐車場と防災に関連する質問ということにならざるを得ないかなと思うんです。  だから、そのルールについては、議員が権利を持っていると同時に、会議規則もやっぱり熟度の違いがあっても身につける必要もあると思うので、お説教みたいな格好ですけれども、よろしく身につけるように努力を願いたいというのが私の意見です。 ○委員外議員秋元ゆきひさ君) 今回、私の軽率な行動で、委員の方並びに事務局の方、理事者の方々に大変お時間をとっていただく結果となりまして、この場を借りておわび申し上げます。大変申しわけございませんでした。 ○委員長佐々木義信君) 本人がそういうわけでございまして。 ○委員(おぎくぼ省吾君) 各委員の思いは皆同じだと思うんですが、一般質問通告というのは14日に締め切られて、逆にこういう会議の中で論じ合うということも、秋元議員の発言をできるだけシビアに見て、発言の機会を失わないという思いだと思うんです。しかしながら、そうした中で、社会的に事象におくれないというような緊急のような場合には、こういう委員会を開いて、大勢の意見をそこで集約して意見を述べてもらう。そういうことの意見もまた薄れないという意味で、大変恐縮だけれども、これから心してやっていただくということが、各委員の思いの中に入っているということ十分委員長の方からお伝え願いたい。私は機会のたびにこれをぜひお願いしたい、こういうふうに思います。 ○委員長佐々木義信君) 会議規則の第61条について、時間をとらさせていただきまして、運営委員会を開会してこれに対応していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員北村利明君) それで、議長がないがしろにされた部分もあるので、胸の中はかなり複雑な心境だと思うので、もしご発言があれば、議長のお話もちょっとお聞きしたいなと。ただ、今までの発言の仕切りだったら、いいんならそれで……。 ○委員長佐々木義信君) 以上でございますが、議会運営委員会を休憩し、準備のでき次第本会議を開会します。ありがとうございました。                 午後 1時49分 休憩                 午後 4時00分 再開 ○委員長佐々木義信君) ただいまから委員会を再開いたします。  では、議題に入ります。初めに「再開後の本会議について」を議題といたします。まず、議事日程はお手元配付のとおりです。日程第27以降も追加します。ご確認願います。次に日程の一括議題についてですが、日程第1から第17まではいずれも条例の制定及び一部改正に係る案件ですので、一括議題といたします。提案理由説明者は助役です。日程第18は平成7年度補正予算ですので、単独で議題といたします。提案理由説明者は区長です。日程第19から第21までは、いずれも平成6年度決算ですので、一括議題といたします。提案理由説明者は区長です。日程第22から第26までは、議事の運営上一括議題といたします。提案理由説明者は助役です。追加日程の日程第27から日程第30までの請願4件も一括議題といたします。  請願の付託先についてですが、追加日程のとおり請願4件が提出されております。付託先を申し上げます。日程第27請願7第19号私立幼稚園保護者教育費負担軽減に関する請願、総務常任委員会。日程第28請願7第20号子ども達遊び場の確保に関する請願、建設常任委員会。日程第29請願7第21号(仮称)グランレーブ白金マンション建築計画見直しに関する請願、建設常任委員会。日程第30請願7第22号青少年健全育成に関する請願、文教常任委員会に付託します。       (「しますって、今のでいいか人の意見も聞いてよ」と呼ぶ者あり) ○委員長佐々木義信君) よろしいですか。付託先はそのように決定してよろしいですか。              (「ちょっと待って」と呼ぶ者あり) ○委員北村利明君) 「日程第28請願7第20号 子ども達遊び場の確保に関する請願」ですけれども、先ほど建設常任委員会というふうに耳にしたんですが、遊び場対策の所管はどこですか。         (「児童遊園というんじゃないでしょうかね」と呼ぶ者あり) ○委員北村利明君) 児童遊園だったら建設常任委員会だけれども、遊び場対策だから、遊び場の確保だから。何か委員会あったじゃない、検討会か何か。あれの事務局はどこなんですか。 ○総務課長古河武人君) 遊び場対策委員会につきましては、本部につきましては教育委員会でございます。 ○委員北村利明君) 「子ども達遊び場の確保に関する請願」というのは、やはり行政機能に合わせた委員会付託が私は必要だと思います。実際、遊び場対策検討委員会対策会議だったかが機能しているかどうかは別にしても、ちゃんと要綱にもあるわけだから。 ○委員長佐々木義信君) ほかの委員さん、どうでしょうか。 ○委員鈴木たけし君) 内容を見ますと、区立の公園等をとにかく遊具や何かをしちゃうと。そうじゃなく、土のままで何でも使えるような遊び場にしてくれと、これは土木の所管事項だと思うんです。だから、建設でいいんじゃないですか。  (「中身がいろいろなんですよ」「違うよ、それだけじゃないよ」「項目が幾つにも分かれているから」「それぞれ遊び場対策というので、教育委員会で総合的に見て、それをくっつけて事業課の方で事業化していくという形だから」「遊びという観点が社会教育にあるんだから、その辺どう考えられるか」「遊び場対策等の構成も、できればちゃんと言ってもらえれば理解されると思うの」「もう既に請願の中身はみんな見ているんだもの」と呼ぶ者あり) ○委員鈴木たけし君) 要するに、区の公園や何かを整備するときに、そういう対策を、広場にしたり、土のあれにしてくれという内容でしょう。  (「それだけじゃなくて、遊び場ということをもっともっと確保してくれということが原点なんだから」「そうそう、これ前も同様だね」「だから、これからのこととして、時間の関係でお諮りいたしますということで、その所管であることは私、私はそう思うけどな」と呼ぶ者あり) ○委員北村利明君) 遊び場対策委員会の目的ね。 ○総務課長古河武人君) 申しわけございません。今、要綱を取り寄せておりますので、しばらくお時間をいただきたいと思います。  (「難しいですよね」「事業課で対応するものとか、新たな角度の問題もあるので」「その内容からいくとそれでいいんじゃないんですか」「ちゃんと対策がないと、行政に対応した付託が一番正確ですよ」と呼ぶ者あり) ○委員風見利男君) 鈴木さんの言ったようなこともあるの。あと、ただ都心には庭のある家も少なくて、区有地などもっと有効に活用して、子どもたち遊び場として使わせてもらいたいということとか、21世紀を担う子どもたち心身ともに健全に育つためにも、本来あるべき姿で目を輝かせて遊び回れるような場所をつくってもらいたいというのもあるわけ。だから、単純に鈴木さんが言ったこともあるわけですよ。今の公園は事業課がやっていると。(「事業課がやると思うんです」と呼ぶ者あり)それだけじゃ困るということもあるんですよ。だから、5項目要求しているわけです。  (「教育委員会は統廃合だけやっているから、肝心のそういう事務局の役割を果たさなきゃ。それで今日のような錯覚を起こすようなことになっているんだから」「行政側の対応がどこが一番正しくできるかというところへ持っていく、そういうことなんだから、議員というのは、比較的何でもやっているから錯覚を起こすんですよ。こっちはこっちでもいいんじゃないかというふうに。ところが、行政というのは、お役人というのは、自分のところしかやっていないから。だから、隣の部で採択した請願は、役人は自分の部には関係がないよと言って逃げるわけでしょう。そういうことがいろいろと議会と行政側の違いがあるわけ」と呼ぶ者あり) ○委員北村利明君) だから、これ1回だけじゃなく、前もそういうので我々は錯覚して付託して議決したんだね。肝心のところに行かなかったから、知らなかった。  (「そうなんだよ、知らないで終わる」「自分のところでしっかりやってもらうと」「例えばパチンコの請願を文教委員会でやった。そしたら、今度は建築課はおれの方じゃないからと言って、許可をする。もっとおろそうとする、だからああいうふうにみんなに抵抗されるんですよ。だから、役所というのはだめなんだ。一つ行くところを間違えると」と呼ぶ者あり) ○総務課長古河武人君) それでは、東京都港区遊び場対策本部設置要綱。まず目的でございます。読み上げさせていただきます。「青少年の健全な育成のために必要な子ども遊び場および青少年運動広場等に関する総合施策の推進をはかるため、東京都港区遊び場対策本部を設置する」ということになっています。それから、構成員でございますが、本部長は区長でございます。副本部長は助役でございます。そのほか本部員収入役教育長企画部長総務部長都市環境部長区民部長厚生部長保健衛生部長土木部長教育委員会事務局次長でございます。なお、事務局社会教育課でございます。       (「いいじゃない、後段の趣旨からいうとぴったりだ」と呼ぶ者あり) ○委員長佐々木義信君) では、文教常任委員会でよろしいでしょうか。      (「担当課のやっているところへ持っていく話だろうな」と呼ぶ者あり)
    委員長佐々木義信君) そのように決定しました。よろしいですか。  次に日程すべてが終了したところで、本会議を休憩にして、直ちに議場において決算特別委員会を開会し、正副委員長及び理事の互選を行います。互選の方法は指名推選で行います。よろしいですか。                 (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長佐々木義信君) では、そのように扱わさせていただきます。  本会議終了後、3階会議室委員長会が開会されますので、自会派の委員長さんにあらかじめ連絡をお願いいたします。  以上でございますが、何かご発言ございますか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長佐々木義信君) 他になければ議会運営委員会は休憩し、準術のでき次第、本会議を再開いたします。                 午後 4時10分 休憩               休憩のまま再開に至らなかった...